このジャングルがどう変わっていくか?
右下に見えますのは愛馬軽トラでございます。
右上はオニクルミの木かと思います。
左奥は針葉樹林。
あとは延々と草ぼうぼうの
ジャングルと化しております。
ここは大慈観音堂の建設予定地でして、
山裾に流れる沢水が
この暑さにも負けず、
サラサラとただサラサラと流れております。
この水の流れは、私の一番のお気に入りでして
いずれは大慈の延命水と呼ばれることになるのでございます。
これは予言でもなんでもなくて
そのようにしていくと言うことであります。
古今東西の歴史はこうして
たわいも無い発想から
誰かが尾ひれをつけて
大袈裟にしていった結果でございまして
誠にええ加減なもんでございます。
それはさておき今日の課題は、
電柱に絡みつつある
オニクルミの大樹をどうするかでありますが、
これは関西電力さんと相談して枝や心木を伐採していただけないものかと。
こんなことは訳ない話ですが
一つ始めると沢山の課題があるということに
改めて気づいた次第です。
一つずつ、一歩ずつ。
ああ忙しや、やれ楽しみや。